技術支援・サポート

■ Q-VT のサポート,およびコンサルティング

※ 2023年3月,準備中

■ CVD やプラズマプロセスのシミュレーションで必要となる反応モデル・物性値の検討・構築

例:アルゴン,ヘリウム,水素,窒素,酸素,及び空気に関し,熱プラズマ・DCアークプラズマのシミュレーションで必要となるエンタルピー・定圧比熱・粘性係数・熱伝導率・電気伝導率のデータを,24000K まで準備.

BOSPROM を利用した電子スウォームパラメータの計算

計算結果を CFD-ACE+/COMSOL のような汎用のソフトウェアに移植することで,計算精度を上げることが可能です.

■ 簡易なツール をご紹介します.

 ・アレニウスプロットを用いた頻度因子・活性化エネルギーの見積り

 ・混合気体の特性と無次元数の見積もり

 また Mathematica の tips に,以下のような計算例を紹介しています.

 ・管内の液中高さ(メニスカス)

 ・連立微分方程式を解いて得られる逐次反応

 ・圧力依存性を考慮した反応レート:Troe の式

Door to Reactor Simulation page にて,反応炉シミュレーションのアプローチに関する Tips をご紹介します.

論文から学ぶ page にて,他の方々の論文から参考になると思われる点を取り上げ,ご紹介します.

SEAJ(日本半導体製造装置協会)の活動支援を行っていました(活動は終了).

プラズマシミュレーション[文献31].及び,形状シミュレーション


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